八景島シーパラダイスのコビレゴンドウ [鯨類]
八景島シーパラダイスは海獣類の展示が充実している。
展示だけでなく、ショーはもちろん、ふれ合いも重視しているのだろう。
その名もズバリ、ふれあいラグーンなんて施設があるくらいだからね。
そのふれあいラグーンでは3種類の鯨類が飼育されているが、個人的にはその中のコビレゴンドウに注目している。
コビレゴンドウは八景島以外でも見ることができるけれど、八景島の個体はとりわけ大きい(ように思う)。今現在いるメスのシズカも大きいけれど、以前いたオスのゴンタは、その角張った大きな頭に真っ黒い大きな体から、いかにもクジラなイメージだった。
在りし日のゴンタ。
しかし、前のブログにも書いたように、八景島シーパラダイスは行くこと自体少ない上、鯨類のプールの前ではいい位置を泳いでくれるまで待つなんてことはしないので、ロクな写真がない。
そうこうしているウチに、ゴンタが死んでしまい、シズカ1頭だけになってしまった。
今回はジンベエザメが目当てだったので、その他のものは写真どころか、水槽の前に立ち止まることすらあまりしなかったのだけど、せっかく行ったのだからということで、ふれあいラグーンではシズカをメインに狙ってみた。
いざプールの脇に立つと、そんなオレの思いが通じたのか、泳いでいたシズカがオレの方へやって来た。
個人的にお気に入りの写真
オレがいる前でポーズをとってくれてたワケでもないんだろうけど、5分くらいはいてくれただろうか? 顔を出したりもしてくれたから、目線ありの写真も十分に撮らせてもらうことができた。
ふれあいスペースとは逆の側にひとりでいたのがよかったのか、シズカが行ってしまった後にも、同居のイルカも顔を見せに来てくれた。
スマートなオキゴンドウなんかに比べると、個人的にはカッコよくは思えない種類だけど、その大きさも相まって、よりクジラっぽい雰囲気? を味わえると思う。
そういう意味では、このシズカの存在も、個人的には八景島シーパラダイスのオススメの見所だと思っている。
展示だけでなく、ショーはもちろん、ふれ合いも重視しているのだろう。
その名もズバリ、ふれあいラグーンなんて施設があるくらいだからね。
そのふれあいラグーンでは3種類の鯨類が飼育されているが、個人的にはその中のコビレゴンドウに注目している。
コビレゴンドウは八景島以外でも見ることができるけれど、八景島の個体はとりわけ大きい(ように思う)。今現在いるメスのシズカも大きいけれど、以前いたオスのゴンタは、その角張った大きな頭に真っ黒い大きな体から、いかにもクジラなイメージだった。
在りし日のゴンタ。
しかし、前のブログにも書いたように、八景島シーパラダイスは行くこと自体少ない上、鯨類のプールの前ではいい位置を泳いでくれるまで待つなんてことはしないので、ロクな写真がない。
そうこうしているウチに、ゴンタが死んでしまい、シズカ1頭だけになってしまった。
今回はジンベエザメが目当てだったので、その他のものは写真どころか、水槽の前に立ち止まることすらあまりしなかったのだけど、せっかく行ったのだからということで、ふれあいラグーンではシズカをメインに狙ってみた。
いざプールの脇に立つと、そんなオレの思いが通じたのか、泳いでいたシズカがオレの方へやって来た。
個人的にお気に入りの写真
オレがいる前でポーズをとってくれてたワケでもないんだろうけど、5分くらいはいてくれただろうか? 顔を出したりもしてくれたから、目線ありの写真も十分に撮らせてもらうことができた。
ふれあいスペースとは逆の側にひとりでいたのがよかったのか、シズカが行ってしまった後にも、同居のイルカも顔を見せに来てくれた。
スマートなオキゴンドウなんかに比べると、個人的にはカッコよくは思えない種類だけど、その大きさも相まって、よりクジラっぽい雰囲気? を味わえると思う。
そういう意味では、このシズカの存在も、個人的には八景島シーパラダイスのオススメの見所だと思っている。
タグ:八景島シーパラダイス 水族館
2010-11-03 00:14
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