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4年ぶりの北の大地の水族館 [水族館紀行]

明けましておめでとうございます。
昨年2021年は2020年よりも酷い年だったように感じている。
水族館も長い休館を強いられた施設も多かったし、残念ながら閉館してしまった施設もいくつか。
そんなこともあって、オレが行ったのも13施設25回と例年にない少なさ。
広がりつつあるオミクロンの影響もあり、今年もどうなるかはまだ分からないけれど、2021年よりはいい年になってもらいたいものですね。

新年1発目のブログは、昨年11月に行った北の大地の水族館の話から。

エビスザメを見に標津サーモン科学館に行ったというのはひとつ前のブログ(12/11アップ)に書いた通り。
標津(サーモン科学館)に行くなら、中標津空港を利用するのが普通。でも、今回は女満別空港から行ったので、帰る翌日は早めに標津を出発する必要があった。
午前中だけエビスザメを眺めて、みたいなことを考えていたのだけど、どうせ女満別空港まで行くのだし、ということで、これまた遡上の時期に行くことができなかった北の大地の水族館へ行くことにした。

北の大地の水族館に最後に行ったのはもう4年も前。
今回は明確な目的があった訳ではないのだけど、久しぶりに見る水槽はすごく良くなっていた。
とりわけ感動的だったのが、川辺の生き物エリアの小水槽。
かつてはちょっと素っ気ない印象もあった水槽が、そこに展示されてる生物が生息環境ごと詰め込まれたみたいな感じになっててすごく良かった。
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どの水槽もそこで展示される生物種の生息環境が再現されているのだけど、緻密、というほどではなくて、何となくその生息環境がイメージできる感じ。
環境再現も精度を高めすぎると、展示対象が見えなくなるという問題が出てきてしまうものだが、ここの水槽は適度なところでそれが止められているから、展示生物もちゃんと見える。つまり、ちょうどいいのだ。
これらの展示を見ながら「あぁ、水族館って楽しい!!」
そう思えたことが何よりよかった。

実を言うと、北海道に来る前のオレは、ちょっと水族館嫌いになりかけてた。
水族館の話題にさえ触れたくないとすら思っていたのだけど、2日連続で“いいもの(展示)”が見られたお陰で、荒んだ心も癒されたようで、文字通り、水族館の“癒し効果”を実感することになった。

見たいと思っていた四季の水槽のカラフトマスの展示は既に終了していたが、かろうじて残っていたサケは見ることができた。
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もうちょっと早くに来られていれば、もっといい状態を見ることができたのだろうけど、今年はもう見られないと思っていたから、ここで見られただけでもラッキーだった。

北海道に行ったのも、サケを見たのも久しぶりだったからなのか、本当に楽しかった。
何より、水族館嫌いにならずに踏みとどまれたのは間違いなくこの時行った2館のお陰。
今年こそは、遡上時期に普通に行けると良いのだけれど……
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Kazu

遅ればせながら明けましておめでとうございます。今年も紀行文楽しみにしています。私も水族館訪問が遠ざかっているうちに気持ちも下がっていたのですが、年末に思い切ってアクアマリンふくしまに行き、気持ちが戻ってきて、またどんどん行きたいという気がしています。ミストラルさんも楽しまれて来られて、本当によかったと思います。
by Kazu (2022-01-10 21:43) 

ミストラル

>kazuさん

コメントいただいてたのに、長いこと放置しててゴメンナサイ!!

今年もよろしくお願いします。

言われるように、こう行けない期間が長いと、どうしたって気持ちは離れていきますよね。
今年こそは、と思っていたのに、オミクロン大爆発でまたまた気持ちが離れていきそうですよ。
イヤになりますね。
by ミストラル (2022-01-28 09:33) 

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